当初は大手家電メーカーを狙って就職活動をしていましたが、次第に宮崎へ戻って働きたいと気持ちが変わりました。地域に根差した企業である「たかしん」だったら、地域の活性化に携わりつつ、自分自身の成長にもつながると感じました。大学で経済を学び、金融機関に馴染みがあったことも大きいです。一番最初に内定をもらい、縁を感じました。
営業職のためお客様と接する時間が多くあり、宮崎の人は優しいと感じることが多々あります。突然の訪問でも話を聞いてもらえますし、仲良くなって飲み物をいただいたり、他愛ない用件でも門前払いせずに話を聞いてもらえるなど、仕事をする上で厳しい対応をされたということがほとんどありません。また、地元ということもあり、宮崎で働いている友人も多いことから、プライベートでよく集まれるので、つながりを感じる機会が多いです。体育館を借りて、友人とフットサルやバレーボールなどで気軽に遊べるのも良いですね。
主な業務は個人や法人のお客様のところに訪問して預金として現金を預かったり、資産運用を提案したりすることが基本になります。その際に融資やお金に関する困りごとを聞いたり、ときには雑談をして仲良くなったりすることで、いつでも相談しやすいような関係づくりを心掛けています。「〇〇さんだからお願いした」と名前を出してもらえるとうれしく、信頼してもらえたと実感できて誇らしいです。よく顔を出している会社の方から、マイホームの融資に関して頼ってもらったときは、特にうれしかったです。
大学3年の12月ぐらいに、2社のインターンシップに参加しました。当初の家電メーカーから、大学で学んだことが生かせる地元の金融機関に志望を変更。そのときは大学4年生の夏ぐらいに就職サイトを利用して採用試験に申し込みました。3、4回の面接を経て内定に至りました。私は合同説明会に一度参加したぐらいで、イベントにはあまり参加していません。自戒を込めたアドバイスとして、就活する人はなるべく多くのイベントに参加してください。視野が広がり、自分に合った企業を見つけやすくなると思います。
宮崎日日新聞社
宮崎県就職ナビ事務局
0985-26-9333平日9:00~17:00