2019年05月25日(土)

先輩インタビュー

「いてくれて良かった」 そう言われる介護福祉士に

2019年04月28日

門川 泰士さん
社会福祉法人 敬和福祉会 特別養護老人ホーム 島津乃荘
門川 泰士さん
介護福祉士
2018年入社
鹿児島美容専門学校卒業
1995年生まれ。都城出身。都城高校介護科を卒業後、鹿児島美容専門学校へ進学。卒業後、他業種へ就職。幼少時代から関心があった介護の仕事をしたく、2018年4月に今の職場に。
わが社のここがポイント
☆理念である「尊敬と調和」を大切にし、笑顔でお客様の気持ちに寄り添った仕事をしています。
☆福祉の専門職として知識・技能を持ち、多職種連携で質の高いサービスに提供を行っています。
☆研修や資格取得のサポート体制があり、常に自己研鑽してスキルアップや成長ができる環境です。
Q.地元就職を決めた理由は何ですか。

 話せる人がいることです。専門学校で一度県外へ出て、地元のよさに気付きました。地元だと、高校時代の友人や家族など話せる人がいます。何でも話せる人が身近にいるというのは、仕事をしていく上でとても気持ちが落ち着きます。

Q.今はどんな仕事をしていますか。

 介護福祉士です。利用者の食事や入浴、車椅子での移動補助などの身体介護などをするのが仕事です。
 現在、要介護度の高い利用者を担当。おむつを替えたり、レクレーションをしたり、利用者のその日の状況を記録したりしています。
 レクレーションでは利用者が楽しんでもらえるプログラムを考えています。常に、利用者に話かけてたくさんコミュニケーションをとるようにしています。なかなか反応がなかった利用者が回数を重ねるたびに、うなずいてくれたり、答えてくれたり、笑顔を見せてくれたりしたときはとてもうれしいです。
 中には意思表示が難しい利用者もいらっしゃいます。表情をうかがいながら「何を求めているか」「どうサポートしてあげたら喜んでもらえるか」を常に考えながらケアに当たっています。細かい変化にも気付いてあげられるよう心掛けています。

Q.どうして今の仕事を選んだのですか?

 介護の仕事は幼いころから興味があり、高校は介護科に進学しました。美容にも興味があり、専門学校へ行ったのですが、イメージしていたのとは違いました。幼いころに興味のあった介護の仕事をしたく介護職に就くことを決めました。
 島津乃荘は、自宅から近いこととや地域のために自分が役に立てることを考えて決めました。

Q.地元で就職して気づいたことはありますか。

 自分の住んでいる地域の利用者のお役に立てるということにとてもやりがいを感じています。
 「宮崎は人が良い」とよく聞きますが、利用者もそのご家族も優しい方ばかりで、とても働きやすいです。方言で通じ合えるというのも良いですね。

Q.職場の雰囲気や人間関係はどうですか。

 先輩たちは優しい人ばかりで、とても働きやすいです。分からないことを質問すると丁寧に答えてくれます。最初は不安でしたが、話しやすく、気持ち良く仕事ができています。
 介護の仕事は看護師や歯科衛生士との連携がとても大切です。職場は看護師や歯科衛生士、介護福祉のみんなが仲良く、明るくて優しいので、スムーズにコミュニケーションをとりながら仕事ができます。
 雰囲気の良さが利用者にも伝わるので、これからもみんなで楽しくしていきたいと思います。

Q.今後の抱負を教えてください。

 高校の時に介護の資格を取ったのですが、今回の転職まで時間が空いてしまいました。社内研修などに積極的に参加し、たくさんの知識を身に付け、質の高いサービスをしたいと思っています。
 介護の仕事は医学的なことも関係して難しい面も多いので、そういう勉強もし、知識をたくさんつけたいです。利用者やスタッフなど周りの人たちから信頼され、みんなを楽しませていけるような存在になりたいと思います。何よりも利用者に「あなたがいてくれて良かった」と言ってもらえるようになりたいです。

Q.休日の過ごし方を教えてください。

 インドア派なので、休日は自宅でゆっくり過ごしています。好きな漫画を読んだり、ゲームをしたりしていますね。